想像力

想像力とは、視力や聴力などを通して認められない時に創りだされる能力のことを言います。

英語では、イマジネーションといい、イメージするというと、何となく理解できるのではないでしょうか?他にも、想像力が豊かなどと言われますが、絵や小説などを書くにも、この想像力が発揮され作品に繋がるのです。

朝目覚めた時にパッと閃きを感じたことを書き留めて置いたり、夢に見たことを忘れないうちに書き留めておくことで、右脳の働きが活発になり、想像力をより引き出す力に繋がるといいます。

また、起きている間に、未来を思い描いたり、普段歩いている道のルートを変えてみるなど、ちょっとしたことで想像力は鍛えられます。

小説を読んだり、映画やドラマを観たり、旅行に出かけたり、冷蔵庫にあるものでどんな料理が作れるか考えたりすることも、想像力を鍛えます。

要するに五感をふるに使うことで感覚が鋭くなり、直感力、想像力へと繋がるわけです。

この想像力を高めることで、未来をも変えられるとしたら、ワクワクしませんか?このワクワク感も想像力を高めるにはとても重要な要素です。

人はストレスにさらされた状態が続くと脳の活動が衰えてしまいます。

この状態は想像力を阻害するものです。

もちろん人は生きている中ではノンストレスな状態に常にいるということは不可能でしょう。

しかし、自分自身の意識をすこしだけ変えることで、現実逃避とはまた違った意味で、現実とはまた別のもう一つの世界を脳内に作り出すことも可能なのです。

この力が発達してくると、人は常に幸せを感じられるようになります。

幸せとはなんでしょうか?目に見えるものでしょうか?答えはノーです。

幸せとは感じるもの。

幸せだと感られることこそが幸せなのです。

どんな状態や状況にいたとしても、想像力が豊かであれば、幸福感を感じることも可能です。

どんなにお金持ちになろうとも、どんな権力を手に入れたとしても、尊敬されるような立場に立てたとしても、幸せと感じない人は世の中にはたくさんいます。

なぜでしょうか?目的を果たし、欲しいものを手に入れ、次の目標を失くしてしまったからです。

目標を達成するのは素晴らしいことです。

しかし、ここで大事なのは、なんの為にお金が欲しいのか?それが叶ったらどうしたいのか?という明確な考えを持つことです。

そして、この未来を強く思い描き想像することで、滞在意識が活発化して、思い描いたことを引き寄せる力を人間は持っているといいます。

普段の生活の中にも、感動すること、心を揺さぶられることは、たくさんあります。

その小さなしあわせを見逃さないように、一つ一つ拾い上げて、積み重ねていくことが、想像力を開花させ、幸せな未来へと繋げてゆく力となるのではないでしょうか?

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