霊感・霊視

霊感・霊視の由来は青森県むつ市の恐山の口寄せで知られる、イタコと呼ばれる霊媒師によって、守護霊や亡き人の霊を呼び出しイタコを通じて故人からのメッセージを遺族や友人に伝える占術が発祥ではないかと思われます。

霊媒師とはこの世とあの世を繋ぐ架け橋のような存在でもあり、ただ単に霊魂との対話をするにとどまらず、大切な人を失い悲しみに暮れる人々の心を癒し、生きようとする力を奮い立たせる役割も果たしています。

占い鑑定方法ですが、霊媒師、霊監師と呼ばれる占い師の先生がもつ特殊な霊能力すなわち霊感によって、相談者の心の内やお相手がいる場合は、相手の方の心やその背景などを見通したりします。

そして鑑定師が過去や未来などを視るなどして、相談者の悩みを解決に導くというもので霊感占いとも呼びます。

もちろん、相談者の心の内が手に取るようにわかりますから、ダイレクトに事実だけを伝えるのではなく、その人の受け入れられる事柄や言葉などを瞬時に感じ取ります。

相談者が余計に落ち込んでしまったり、悩みが深くなることのないように配慮できる感性も備わっていてこそ真の霊媒師霊監師といえるでしょう。

霊感霊視を用いた占い鑑定師への元には女性からの相談が多く、特に持ちかけられる相談内容は人間関係の悩みが大半です。

相手の気持ちが通常の人には読めませんから、霊能者と呼ばれる占い師が診断し、悪霊がついていたと判断される場合には浄霊や除霊も行います。

また、恋愛関係における相談事の場合などは、相手との相性や今後の展開、進むべき方向が自分自身で判断つかなくなることがあります。

そのようなときに占い師へ相談することで、感情面からでなく客観的に恋愛アドバイスをいただけるので、そのアドバイスを元に冷静に考え行動に移すことでパートナーとの愛を順調に育むことができます。

占い結果の1例ですが、時には相談者にとって、あまり喜ばしくはないこともあります。

例えば先ほど挙げた恋愛相談についての場合などは相性がよくない、結婚は望まない方が良い、相手が浮気をしているようだなど、相談者にとっては辛い結果でしょう。

しかし、そのような場合には、相談者が真実のみをはっきりと伝えて欲しいと願わない限り、それとなく事実をほのめかしつつも、相談者が納得でき、幸せになるためのアドバイスなどに置き換えて結果を伝えることが多いです。

人の心を扱うものですのでその辺りの配慮は重要です。

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