縁結び

縁結びの由来は仏教の信仰対象である愛染明王に手を合わせることで、煩悩から離れ、菩提新を起こし、慈悲を身につけることを願うことから始まりました。

本来の愛とは欲望や渇愛といった刹那的な感情を示すものではなく、結婚式での誓いの言葉にもあるように、健やかなる時も病めるときも・・・という慈愛を意味するものであり、縁結びにおいて願われるのは末永く共に生きて行くことの出来る良縁です。

そのような理由から、たくさんの神社仏閣で縁結び祈願が行われるようになり、お守りや護符などを身につけて良縁を引き寄せることを願うようになりました。

縁結びで有名な神社仏閣の一つに東京大神宮があります。

東京大神宮は日本で初めて神前での結婚式が行われた場所あり、人と人の縁だけでなく万物との良縁を結ぶ「造化の三神」を祭っているこから仕事や引越し先などあらゆるものとの良縁を結ぶ神宮であり、現在はパワースポットとして訪れる方も多い場所です。

縁結びを依頼する相談者に多いのは、やはり恋人や結婚相手になかなか出会えない、お付き合いしている相手と結婚したいと願う方が多いといえます。

神社仏閣において縁結び祈願を行うほかに、霊感があり縁結びの術を備える霊感師により、対面あるいは電話などで、縁結び祈願を行うこともあります。

この際には良縁を引き寄せること以外にも、相談者自身の心を清め、良いお相手に出会えるよう暖かで穏やかな人柄へと導くことも重要な祈願であるといえるでしょう。

良縁に恵まれる人格へと成長を遂げれば、おのずと人も仕事も、良き縁に出会えるというのが、縁結びの本質であるといえるのではないでしょうか?また、神社仏閣や霊感師によって行われる祈願の他にも、良縁を願う人々ご自身で出来るおまじないなどもありますが、どの方法を用いるしせよ、想いを込める、強く念じるということが、良縁を引き寄せるための最も重要なことであるといえると考えられます。

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