鑑定能力

占い師や鑑定師には鑑定能力が備わっているのは、誰でもご存知とは思いますが、この鑑定能力とはどのような能力でしょうか? 霊感・直感・第六感・超能力などと呼ばれるものがそうですが、この能力は特殊な選ばれた人だけに与えられるといった特別なものではないのです。

誰人にも備わっているものというのが真実と言えます。

もちろん生まれながらにして霊感が強かったり、特別な能力をもつ人も存在するのは確かですし、そのような方々は名前や誕生日を聞いたりしなくても相談者の性格や人生の傾向がわかる鑑定師もいます。

悩みを聞かなくても全てを見通してしまう鑑定師もいます。

そのような方々は霊感が強い、特別な能力を持っていることはもちろんですが、脳内や心のなかが、清浄な気で満たされているとも言えます。

これは生まれ持っているものなのかもそれませんし、そのようになるために修行された結果かも知れません。

見えないものを見透す力は、精神を鎮め、瞑想する中で開花していきます。

雑念を取り払う、何も考えないでいられることが大切です。

よく目や耳の不自由な方は他の感覚が非常に発達しているといいます。

また作詞作曲をしたり、小説を書いたり、歌を唄う方々は自分でない、神のような存在が降りてきて力を与えるといいます。

そのような能力と同様で霊感や直感を高めるには、瞑想する中で目には見えない世界を感じ取れるよう集中することが大切です。

また、相談者の心にどれだけ寄り添えるかといった感情移入能力も必要でしょう。

他にも。

人生において様々な苦労をし、経験が豊富な鑑定師も多いと言います。

このような方々は人生において喜怒哀楽といった感情がとても豊かで、どのような悩みを持つ相談者の気持ちも自分のことのようにリアルに感じとる力を持っています。

総称していうならば、鑑定能力とは生まれ持った能力に加えて、どれだけ相談者の悩み、苦しみに添えるか、その時のその人にふさわしい言葉で結果を伝える事が出来て、その人をどれだけ癒せるか、生きる力と勇気を与えられるか、最終的には慈悲心がなによりも大切なのではないかと思います。

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